ページ

2012/06/26

「まだあんの!? 続々と明かされるイタチの真実」少年ジャンプ 2012年30号


イタチが伝える最期の想いとは...。

「NARUTOの映画版にさくらの両親が出るらしい」









ーゆあさコーポレーション社長室ー



(ゆあさ社長がジャンプを読んでいる)



ハイキュー面白かったー。
弱いチームが強くなっていくのは、
すんげぇワクワクするな。


それでは今週も始めますか!!






トリコ


まずは今週の巻頭カラーのトリコから。





食林寺での戦いが終わり、
珍師範はけっこう死にそうになっていた。




これはヤバい!!
千流が蘇生包丁を使うがまだ治らない!!
どうやら栄養が必要らしい。


そこで千流の一言。

「シャボンフルーツはありますか?」


いや、ないだろ!!
と思ったら....。


いっぱいあった。笑


食義を身につけていないものが、近づくだけで割れてしまうシャボンフルーツを、
戦闘中、トリコはどこに隠していたのか?
謎だ。

とにかくそれを食べた珍師範復活。

そしておもむろに語りだす。

千代ばあは、なぜ美食會に取り込まれてしまったのか。


顔こわ。



もはやトリコの絵じゃねーよ。


まとめると、千代ばあと珍師範の間には息子が居て、
その子を生き返らせるために千代ばあは美食會に入ったらしい。
そんでその子を生き返らせる食材が、アカシアの秘密の前菜なんだってさ。

まずこの2人が結婚?してたのがびっくりだよ。



話の最後には、変なヤツらが多数登場した。

こんなんとか、

こんなんとか、

こんなんとか、

どうやらグルメ界にある第0ビオトープの職員らしい。
しまぶーがいよいよ好き勝手やり出した。


トリコはこのまんま好き放題やって欲しいな。



よし次いこう。



NARUTO



ついに穢土転生が解かれた。

イタチもどんどんボロボロになっていく。

そんで去り際に、
まーた真実を教えようとか言い出した。
こいつ真実語るの好きだな。

サスケが見たのは、うちは一族を滅ぼす直前のイタチの記憶。

そこに初めてうちはシスイ登場。
(多分初めてだよな?)



別天神(ことあまつかみ)を使える右目をダンゾウに奪われたシスイは、
左目も狙われるからと言って、それをイタチに預けたいという。
どうすんのかなぁと思ったら、


「スッ」と掴んで、

「スッ」と、取った。


しのび、やべえ。

話は進み、
イタチの記憶はいよいよ両親を手にかけるシーンへ。

無表情の母親。彼女は一体何を思う。


お父さんかっこよい。
泣くイタチ。

「お前は本当に優しい子だ」

そして最後に兄弟愛。

もうなにがしたいのかよく分からん。笑


とにかく穢土転生組は居なくなるはずだから、
残った月の目組は、
トビ、ゼツ、重吾、水月、サスケぐらいか。


はやくNARUTOとサスケ、バトれよって感じだな。




ニセコイ


表紙から小野寺の可愛いさ爆発。

「ハートのもやもや、晴れたらいいね」
うるせーよ。笑


ひょんなことからみんなで勉強会。



つぐみは勉強ができるらしく、
そんなつぐみの横顔にドキッとする楽。


それに気付いてドキドキするつぐみ。

それを冷やかすこいつ(集)。

この顔好き。


話は進み、
楽がついに約束の女の子との写真を発見。


10年前に約束したのは小野寺なのか、千棘なのか。
果たして...。



ガバッと開けた先にあったのは...。


マジでだれ?


うわぁぁぁぁーーーー!!!



ふっくざつになってきたよっと。




めだかボックス



球磨川(くまがわ)の謎の発言。


なぜか江迎(えむかえ)に告白させようとする。

ちょっとカッコいいセリフを吐く、球磨川。
善吉ものってくる。
こいつバカだなぁ。

球磨川がなぜかカッコいいセリフを言い続ける。
「負けから逃げないってことだ」


向き合う2人。
さぁ、どうする江迎!!

しかし、このタイミングで善吉が...。

何を思ったか、
切腹ッッ!!
「ドンッ!!」
 えーーー!!


「ううううううううううううううううううおおおおおおおおおおおおっ!!」
もうイカレてる。笑


わけがわからん。



斉木楠雄のΨ難




先週から続くドッジボールの続き。


斉木らの投球をまとめてみた。

灰呂(はいろ)も怪我をしてしまい、
ついに一人になってしまった楠雄。
目立ちたくはないが、好感度が下がりすぎるのも問題だ、
ということで彼は決意する。

「最低でも一人は倒す!!」

その投球っ!!

しかし、
「ヘロヘロ......」

キレるクラスメート。
しかし楠雄はどこか、やりきった顔。

「本気で投げたからな」
「オーライオー...」
「オオオ!!!」
「パン!!」
腕やば。
一人撃破。

しかしこれ以上倒すと目立ちすぎてしまう。
そうだ。外野に回せばいいんだ。
「気持ち、強めに」

スパン!!
この顔。
「プシュ」
やっちまった。

これ以上目立ったら本当にヤバい。

ここで運良く燃堂が、負けても仕方ないと思わせるスローを投げる。
「とりあえず終わっとこう」
終わったと思ったら.......。


「オッシャアァー!!!」
「なっ...!? あ...あの尻は...」
灰呂復活!!
ここからこいつの快進撃。
ぐっはァー!!
一気にいくやつフラグ。
サッセェイ!!
ミッシュ!!
そして最後は楠雄の力も借りて、

どりゃああー!!

負けた燃堂。
それでも相棒を愛す。

好感度急降下。

チャンチャン♫♫




今週はここまで。






今日も読んでくれてありがとうございます。
まくらが幽霊じゃなくなったね。




お願い

面白い漫画、オススメの小説、どんなものでもどんなジャンルでも読むので、教えて頂けると嬉しいです。
コメント、twitter、Facebook、どっからでも良いので、反応くれるとすごくすごく嬉しいなぁ。






ちなみにキャラ投票も細々とやってます。
(PCはサイドバー、スマートフォンは一番下かな?よければ投票してください)






0 件のコメント:

RAKUTEN