科学が剥き放つ怪奇冒険譚、怪幕!!
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ここだけの話、実際あんまり科学使わんのや!!
みなさんこんにちは!!
今週のジャンプでついにリボーンが終わり、新連載が始まりましたね!!
その名も『HUNGRY JOKER』
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僕が勝手に書くあらすじ
主人公の名はハイジ。
彼は記憶を失った少年で、天才科学者。
彼の記憶には二つのモノしかない。
「黒いリンゴ」と「光る死体」
ハイジは自らの記憶を求め、
黒いリンゴと光る死体の研究を進めるが、
この二つのモノは現代の科学では説明出来ない超常物質だった...。
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はじめの紹介だけ見ると、
「けっこう科学で分析しちゃいます的な漫画かな?」
と思っていたら、すっとこどっこい裏切られた!!
この話は置いといて、他の登場人物を紹介します。
ハイジの助手 鳥居大路 千歳(とちいおうじ ちとせ)
ハイジからはヤマダと呼ばれている。
ハイジは名前が覚えられないらしい。
巨乳とまではいかないけど胸が大きいらしい。
まぬけ。
ハイジが光る死体を解剖していたら吐いていた。
話を戻そう。
『HUNGRY JOKER』をパッと見て、
「わお!科学的漫画始まるじゃん!!」と胸を高鳴らせた僕だったが、
読み終えてみると、
「ガッツリ、バトるんやね。」という感想を抱くに至った。
けっこうバトルである。
だっていきなりこんなん出るし...。
こいつはハイジが解剖していた光る死体が変身?したもの。
そいつにハイジはいきなりやられる。
死んだ。
1話打ち切り?
新しいやん。
と思ってたら。
もうこっから残念なことに、黒いリンゴを食べて復活するのだ。
細かい話は省くけど、
ニュートンはこの黒いリンゴの汁を吸ったら万有引力の知識を得たらしい。
そんで、このリンゴを食べるとほぼ死ぬらしい。
けど適合者は生き残るらしい。
絶対ハイジ適合者やん!!
んでリンゴを食ったハイジは、
引力を操る能力を手に入れた!!
やったね!!
それであの気持ち悪いのをズバン!!
なんや知らんけど、「エウレカ」っていうのがリンゴの適合者に生まれる特殊な能力らしく、ハイジのエウレカは引力を操る能力なのだ!!
結論!!
この漫画はスカッとしてていい感じ!!
もっと科学科学してる漫画を期待してたけど、これはこれでジャンプなのかもしれないからオッケーなのだ!!
戦星のバルジ的に早く終わりそうな感は半端じゃないけど...。
がんばれ!!
『HUNGRY JOKER』!!
今日も読んでくれてありがとうございます。
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