「これが書けたら作家を辞めてもいい」
湊かなえがこの小説にかけた想いとは...。
こんにちはみなさん。
11月2日に、湊かなえの最新作、『母性』が発売されます!!
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内容説明
「これが書けたら、作家を辞めてもいい。そう思いながら書いた小説です」
著者入魂の、書き下ろし長編。持つものと持たないもの。欲するものと欲さないもの。二種類の女性、母と娘。高台にある美しい家。暗闇の中で求めていた無償の愛、温もり。ないけれどある、あるけれどない。私は母の分身なのだから。母の願いだったから。心を込めて。私は愛能う限り、娘を大切に育ててきました──。それをめぐる記録と記憶、そして探索の物語。
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『告白』を読んで、湊かなえの怖さを知ったぼくは、
その瞬間に彼女のファンになっていました。
そんな彼女が、「作家をやめてもいい」とまで言ってしった『母性』という小説。
気にならないわけがない。
説明を読む限り、少し不気味な雰囲気が醸し出されています。
ああ。
はよ、11月2日になれ!!
今日も読んでくれてありがとうございます。
湊かなえって青年海外協力隊とかにも行ってたらしいです。
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面白い漫画、オススメの小説、どんなものでもどんなジャンルでも読むので、教えて頂けると嬉しいです。
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